和楽【日時】2019年8月10日(土)
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響き 東京を拠点とし全国で活動をしている大河内淳矢、石田真奈美による和楽器デュオ。齋理幻夜に和の音色が響き渡ります。 |
あたたかい光が灯る空間 1,000基余りの絵とうろうが会場に灯り、幻想的でとてもあたたかい空間が会場全体にひろがります。 |
芸術 昔から人の縁と人情を語ってきた落語。今野家もう世さんの東北弁による小噺で皆様にあたたかい笑顔を届けます。 |
齋理ざっとむかし 丸森の語り部たちが、やわらかくあったかい丸森弁で昔ばなしを語ってくれます。新館習の蔵にて、みなさんをお待ちしています。 |
変身館、夜店 大正ロマン風に変身できる「変身館」。レトロな着物やヘアースタイルでお洒落をして、一夜限りの幻の夜をお楽しみ下さい。夜店も一夜かぎりの幻屋。ビール、あげたてコロッケにアイスキャンデー、焼きそば、ラムネなどたっぷりございます。 |
幻夜を彩るのは 手踊り、吹奏楽に太鼓演奏、毎年恒例の怪しい紙芝居屋さん。丸森じゅうのみなさんがひとつになって作りあげる、あたたかでどこか懐かしいパフォーマンス |
齋理幻夜を始め、あなたの好きな丸森の写真を募集します。締め切りは9月20日(金)。 |
幻夜当日丸森駅前から会場へは、3時28分まで百円バスるんるん号をご利用下さい。4時50分から幻夜終了までは無料シャトルタクシーが運行されます。 --仙台から-- --福島から-- ※齋理幻夜を十分にお楽しみいただいても、最終列車に間に合います。 |
■主催/斎理幻夜企画部会・丸森町 |
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